抜け毛を防ぐためのセルフケア3つのポイント

薄毛対策にはどんなことがあるでしょうか。
薄毛になっているということは、抜け毛を少なくできる対策が有効です。
今回はその対策の中でも、自ら行えるセルフケアの3つのポイントを紹介します。

 

栄養

まず栄養面です。ポイントとなるのが、たんぱく質(アミノ酸)です。
髪の原料は主にたんぱく質であるとされているため、
これをしっかり摂ることが大切です。

 

不足してしまうと髪が生えないだけではなく、
抜け毛の頻度が増えてしまう恐れがあります。

 

それは、毛周期の成長期が短くなることが原因ですが、
たんぱく質で補うことでそれを防ぐことができます。

 

たんぱく質が多く含まれる食品の例としては、牛乳や肉、卵があります。

 

また、ミネラルも髪には大切とされており、これらも合わせて摂りましょう。
とはいえ、髪の原料はたんぱく質であるため、たんぱく質が不足しては本末転倒です。
たんぱく質、ミネラルともにバランスよく摂取しましょう。

 

注意したいのが、栄養を摂るだけではなく、
それをしっかり体中に届けさせなければ意味がないということです。

 

というのも、血行が悪ければせっかくとった栄養も体の細部まで
行き渡りにくくなってしまうからです。

 

そうならないためには、糖質や脂質を制限し、オメガ3脂肪酸を含む食品を
食べることが重要です。これらを摂取することで、血行の改善が期待できます。

 

オメガ3脂肪酸は、青魚やえごま油に多く含まれているため、
普段の食事に取り入れるといいでしょう。

 

その他にも、玉ねぎやトマト、ブロッコリーなどを食べるのも効果的です。

 

また、マッサージも食事による育毛効果を促進すると考えられています。
頭皮や首、肩をマッサージすることで、血行をよくしていきましょう。

 

衛生

次に衛生面です。対策として、一般的な人の以上に、頭皮を清潔に保つことが重要です。

 

なぜなら、衛生面が悪ければ頭皮環境に悪影響であり、それが続くと
頭皮のトラブルが引き起こされてしまうからです。
ひどい場合だと健康的な髪の毛が生えてこないような土壌になってしまうこともあるのです。

 

なぜ一般の人よりこだわる必要があるかというと、頭皮は紫外線や空気中のごみなど、
あらゆる刺激にさらされているため、一般の人以上に、
刺激をなるべく受けないような工夫が必要だからです。

 

具体的には、頭皮を健康に保つために、しっかり洗うことがまず第一です。
シャンプーの際には髪だけではなく、頭皮まで洗い、
すすぎ残しがないように洗い流す必要があります。
このすすぎは、ちょっと長いかなと思うくらい、しっかり行うのがベターです。

 

また、シャンプー選びにもポイントがあります。
それはあなたの頭皮に合うかどうかです。

 

そのチェックの仕方は、洗い終わった後に頭皮が柔らかいかどうか、弾力があるかどうかです。
髪ではなく、頭皮の状態でシャンプーを判断してください。

 

エイジングケア

最後にエイジングケアです。

 

薄毛、抜け毛の原因の一つに加齢が関係しているとされています。
これは誰も避けることができませんが、適切なケアをすることで、
老化を遅らせたり、その影響を抑えることもできます。

 

その対策は、おおまかに2つです。
1つは、抗酸化作用の食品を摂ること。
もう1つが頭皮の保湿を保つことです。

 

まず抗酸化作用の食品ですが、これを食べることで、
細胞の老化を遅らせることができます。

 

細胞の酸化は老化につながりますから、それらが多く含まれているとされる
植物性の食品を積極的に摂取しましょう。

 

保湿に関しては、頭皮の乾燥を防ぐことが目的です。
頭皮はドライヤーや紫外線などで乾燥しがちであり、
それがフケやかゆみにつながってしまいます。

 

ひどい場合だと、髪の毛が生えにくくなってしまいますから、
乾燥しないように、日々のスキンケアが必要です。
一般的な育毛剤はその役割を果たす目的もあるそうです。

 

頭皮につけるものとしては、ヘアスキンウォーターという
保湿効果や血行促進効果がある成分を含んだものがいいでしょう。
また、顔用の化粧品でも効果的です。
前頭部 薄毛 女性